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基本方針
活動時間
(時間がいくらあっても,足りないと思います)
ゼミ
成果発表
プロジェクト
目指す人財(人材ではなく,社会の財産としての人財)研究活動を通じて, 自らの判断と責任のもとに率先して行動することが出来る人を育成します.当研究室における学位の基準は以下のとおりです. 配属希望者へのアドバイス
礼儀と節度を持って行動できる人. 物事に真摯に取り組める人, 誠実で科学者の品位を損なわない人, 約束を守る人, にいらして頂きたいと思います.
研究の奥深さ,楽しさを知ってもらうためには,
多くの時間と労力が必要ですので,大学院進学をオススメします.
活動イメージ
4年生の場合
大学院生の場合
さらに努力すると,海外で行われる国際会議で発表することが出来ます. これら研究成果をまとめて,学術誌論文に投稿します. 取り組み次第で色々な活躍の場を設けたいと思っています. 詳細な日程は学会カレンダー (沖縄,札幌,ワイハー...あります^^) を見て下さい. ![]() 物性同好会(3年生向け研究室インターンシップ)
3年生・研究室の活動に興味のある人・院進学希望者を特に優遇します. 定員は特に定めませんが,希望者多数の場合は選考します. 研究(体験プログラムではない.本格的な研究)をしてもらえる環境を提供します. 研究室に座席,専用PCも準備します. 研究内容,詳しい実施方法については,小峰まで問い合わせください. 過去の就職実績大学院生
学部生
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New Functional Materials Lab.,
Green device E & R center,
College of Engineering ,
Ibaraki University
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